Come start something, Tokyo

弊社では、創業者と従業員との間に世代間の意見の相違があり、若い従業員が自分の考えを伝えるのをためらう場面があることに気が付きました。Google for Startups の Accelerator プログラムを通して、弊社の創業者は Google のメンターから、社内のコミュニケーションと透明性を改善する方法についてフィードバックをいただきました。メンターのアドバイスに沿って、チームでランチを繰り返し取るなど、役職に関係なくみんなが自分の考えを伝えられる機会を作りました。こうしたイベントは有意義なものとなり、新しい考えを自由に交換できるようになりました。